「そらにわ」ではご自宅のお庭やお部屋、
職場に合わせた植物をご提案します。
当店では接客を担当する販売員がバイヤーも行うので、
お客様の声を活かした品揃えになっています。
定番の植物もちろん、流行りの植物、レア系の植物など、
ホームセンターでは手に入らない質や商品をお楽しみいただけます。
知識と経験豊富なスタッフが揃っていますので、
植え替えや寄せ植えについてもお気軽にご相談ください。
PlantsYonago/Matsue/Unnanizumo
Plants ShopSoraniwa
Service
［ 販売 ］
当店では庭木・花苗・観葉植物・多肉植物・雑貨・フラワーギフトなどの販売を行っています。お店に並んでいるのは接客を担当している販売員たちがお客様の声を聞いたり、トレンドを調べたりして揃えたものです。販売員がバイヤーも兼ねているから、商品知識が豊富でお客様のご相談にも的確にお答えすることもできます。
［ 植え替え、寄せ植え、補修 ］
鉢を持ってきていただいたら、スタッフと一緒に植え替えや、寄せ植えをしていただくことも可能です。もちろん商品も知識が豊富なスタッフが一緒になって選ばせていただきます。スタッフが一緒だからこそ、必要なものもわかり、モレなく失敗しない鉢植えを作ることができます。
Soraniwa
Yonago/Matsue/Unnanizumo
Workshop
土代無料のお得な植え替えイベントや、公民館や婦人会などの出張ワークショップ、インスタライブなどを行っております。イベント情報などはSNSでご案内していますので、是非ご覧ください。
Q&ASoraniwa GardenYonago/Matsue/Unnanizumo
Q観葉植物がうまく育たないのですが何故ですか？
A一番多い原因はやはり、水やりです。観葉植物も花と同様に土の表面が「乾いたら」与えてください。次は葉の表面の乾燥です。植物は本来、屋外の湿度が高い場所を好みます。室内でもその環境になるべく近づけてあげると良いです。例えば、毎日霧吹きをする、加湿器の近くに置くなど。実際に湿度の高い美容院は観葉植物がよく育ちます。あとは日照です。直射日光は苦手ですが、出来るだけ明るい場所に置くと良いです。
Q多肉植物がうまく育たないのですが何故ですか？
A主な原因は日照です。多肉植物は室内のイメージがあると思いますが、屋外で育てたほうが綺麗に育ちます。室内だと日照が少ないためヒョロヒョロになってしまいます。日光が栄養と思ってたくさん当ててあげましょう。水やりは、完全に乾いたらたっぷりと与えましょう。意外に水は欲しがります。冬は氷点下にならなければ屋外のほうが綺麗な色が出ます。氷点下の時だけ室内に避難してください。植え替えの土は基本的に何でもよいです。当店では花と同じ土を使っています。
Q植え替えの時期はいつが良いですか？
A草花ですと、１年を通していつでも大丈夫です。観葉植物は５月～１０月の間が良いと思います。気温が適しているので根を生やしやすいからです。庭木、果樹は一般的に秋～２月です。休眠期なので根を痛めてもダメージが少ないからです。
Q植え替えのタイミングの判断基準はありますか？
A草花ですと、鉢植えが乱れてきたら植え替えて整理したほうが良いです。観葉植物は、明らかに鉢と植物のバランスが悪くなったり、突然葉が落ちたり、鉢底穴から根が出たりすると植え替えしたほうが良いです。多肉植物は、作品としてのバランスが崩れたりしたら、切り戻したり、差し芽をし直したりします。単品は、土が劣化してきたら植え替えたほうが良いです。
Q植物に合ったサイズの鉢選びはどうすればいいですか？
A鉢の大きさは一回り大きなサイズを選びます。元の鉢がすっぽり入るもの。寄せ植えの場合もポットのまますっぽり入るサイズを選ぶと安心です。あとは気に入ったデザインの鉢を選べばよいです。
Q植え替える時に根や土は落としたほうが良いですか？
A１年草はあまり落としません。理由は生産者さんが最高の状態で出荷しているからです。寄せ植えなどの作品によっては落としても構いません。宿根草などの草花は根が黒く古くなっていたら整理してあげると良いです。観葉植物も同様に古くなった根を整理すると良いです。当店では植え替えのサービスも行っておりますので持参していただけたら有料ですがお手伝いいたします。